JR錦糸町駅ビル「テルミナ」で、2018年9月7日(金)から9月30日(日)までの期間、「第4回　テルミナ×江戸東京野菜フェア」を開催します。

期間中は、墨田区にゆかりの「寺島なす」をはじめ、「滝野川ごぼう」「内藤かぼちゃ」「内藤とうがらし」等、東京を発祥起源とする伝統野菜“江戸東京野菜”を使用したフェア限定メニューや惣菜の販売、青果専門店「九州屋」での野菜販売が行われます。

9月8日(土)には江戸東京野菜コンシェルジュ協会（大竹道茂さん、上原恭子さん）及び栄養士（松丸奨さん）の「トークショー」、9月15日(土)には江戸東京野菜を使ったワークショップ「野菜スタンプでサコッシュバッグを作ろう」など、さまざまな切り口で、“江戸東京野菜”の魅力をお伝えします。
テルミナでの開催は2015年秋の第1回から今年で4年目となる江戸東京野菜フェアですが、今年は飲食・食品の14店舗が参加。種を通して受け継がれ続けてきた江戸東京野菜を味わい、その歴史や復活の取り組みを知っていただく身近な機会として、毎年お客様はもちろん、料理人の方々からも好評を博しています。

＜本件に関するお問い合わせ先＞
「錦糸町テルミナ」PR事務局（ロケーションリサーチ株式会社内）
担当：瀬川（せがわ）
TEL：03-5244-9484

両国、原宿、広尾など11の飲食店で「第3回 “食の都かごしま”フェア」を開催

明治維新から数えて150周年にあたる今年の1月～2月にかけて、鹿児島ならではの食材を用いた期間限定オリジナルメニューを提供し好評を得た「“食の都かごしま”フェア」が、前回に引き続き「-両国- 江戸NOREN」と薩摩料理専門店「さつまや」の飲食店11店舗で、2018年9月1日（土）～9月30日（日）の1ヶ月間開催されます。

人気の黒豚、黒さつま鶏をはじめ、きびなご、さつまいも、さつま揚げのすり身など鹿児島の郷土料理に欠かせない食材を使用した創作鹿児島料理23品が味わえます。
期間中、鹿児島の豪華特産品が当たるアンケートも実施。
また、9月21日（金）～23日（日）には、鹿児島の特産品販売と観光PRイベントが行われます。
この機会に、東京で「鹿児島のグルメ」をたもいやんせ！（召し上がれ）

＜本件に関するお問い合わせ先＞
鹿児島市東京事務所
TEL：03-3262-6684